ステージプログラム

17：00　　　BMX　FLATLAND

17：30～　　ジャンピング・スティルト

18：00～　　JAZZ演奏

18：30～　　BMX　FLATLAND

19：00～　　ジャンピング・スティルト

19：30～　　JAZZ演奏

20：00　　　閉会

JAZZ演奏メンバー

鏑木なおこ（VO＆進行）

3歳よりクラシックピアノを始め、音楽好きな母親の影響で洋楽邦楽問わず様々なジャンルの音楽を聴いて育つ。

中学生まではピアノ専攻で音大を目指していたが、歌が好きで歌手になると決めて路線を変更。高校生から本格的に声楽の勉強を始める。

武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒業。

在学中より演奏活動を始める。

東京国際芸術協会第20回新人オーディション準合格、新人演奏会出演。

中国音楽理事会第10回アジアクラシック音楽コンサート出演、新人賞受賞。

その他、国際芸術連盟主催コンサート、多数出演。

現在は、オリジナルソング、ポップス、Jazzなど、洋楽邦楽問わず様々なジャンルの音楽をレパートリーにし、それらを織り交ぜライブ活動・演奏活動を行っている。

また、ボイス＆ボーカル・ピアノの講師として、個性を生かし個人を尊重し、可能性を引き出すオリジナルコーチングを行っている。

地域貢献にも力を入れ、様々なイベントで演奏や司会業なども行っている。

杉田靖典（ｋＥｙ）

滋賀県甲賀市生まれ。(忍者)

神奈川県在住

学生時代にJazz研究会に所属し音楽を始める。

卒業後はJazzを中心にR&B やGospelなどBlack Musicを好んでライブ活動をしている。

また講師業としても力を注いでおり

音楽を通じて地域活性化や後進育成にも

携わっている。

菊田茂伸（bass）

東京生まれ。東京学芸大学卒。楽器は主にコントラバスとエレキベースを弾く。

高校時代にベースを始め、大学時代にプロとして活動を開始する。現在都内を中心に年間300本超のライブ、ツアー、レコーディングなど中心とした活動を展開。ジャンルは活動のメインとしているジャズからポップス、民族音楽、子どもたち対象のコンサートまで幅広い。

作曲・アレンジも手がけ、「菊田茂伸trio」を中心にそれら作品を発表。最新作はトリオ通算7作目にあたるカバー曲集「Covers」。ジャンルを問わない名曲の数々を、楽曲の世界観を守りつつもトリオの表現を遺憾なく発揮したアレンジで構成する。

トリオ以外にも他のアーティストへの楽曲提供・編曲・プロデュースも請け負う。アレンジャー兼ベーシストとしてSWAK「Sealed With A Kick」、門馬瑠依「FROM MOVIES」などのアルバムに参加、ベーシストとしては金澤健太Appreciation Society「Live at Maplehouse」「Appreciation Society」、タギリソウカ「Around 2021」、NILO&RINDA☆「風のうた」などのアルバムに参加している。

2009年から15年連続でMt.Fuji河口湖JazzFestivalに出演。

ジャンピング・スティルト

YOHEY

体操競技を経験したことを活かし、パフォーマーとして活動中。

単なるアクロバットに留まらず、ハンドトゥハンドとも呼ばれる人が人をアクロバティックに持ち上げる技や、超人的な跳躍を可能とするジャンピング・スティルトを身に付けてのパフォーマンスも得意としています。

MIRAI

マイケル・ジャクソンが大好きで、コピーダンスから始め様々なジャンルのダンスに挑戦し、アーティストのバックダンサーとして東京ドームやNHK紅白歌合戦等にも出演。その後ダンスの他ジャンピング・スティルトやビジュアルポイにも出会い、自身でプログラミングをしてショーでパーフーマンスをしています。その場で見ている方に、リアルなパーフーマンスを音や光で楽しませます。

西洋竹馬のジャンピング・スティルトとジャグリング道具のひとつであるポイを駆使し跳躍と光で最高のパフォーマンスをお届けします！